バイヤー・量販店への提案力を高める!
営業研修企画
Check Point

15のチェックリスト
無料進呈中!

消費財メーカー様対象
営業力強化を
お考えの方へ
成果につながる「営業担当者」の育成のため「営業研修」企画のチェックポイントを進呈しております。

営業研修の企画でこのようなお悩みありませんか?

まずは、どの階層の育成から着手するべき?
一気には難しいし…
 
自社の課題に合った研修にするには?
研修の場限りではなく
成果につなげるには?

そもそも研修の企画って
何から始めたらいいの?
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営業担当向けの社内研修は、何に気を付けて企画をすればいいの?

目まぐるしく変化する環境の中、小売業との取引を維持・拡大するために、多くのメーカー様では営業の改革をご検討、あるいは推進されています。

その一環として社内研修を行っているメーカー様もいらっしゃいますが、
「思ったような活動の変化や成果が見られなかった」
「刺激にはなったが営業活動にはつなげられていなかった」などのお声を伺います。

弊社でも「自社で営業研修を行ってみたが、上手くいかなかった」ということでご相談をいただく機会が多くありますが、詳しくお話を伺ってみるとその要因は、研修の企画初期、あるいはそれよりも前段階にあるということがほとんどです。

要因1.今までの営業のやり方を変えることが社内の共通認識になっていない

営業のやり方を変えるというのは、大変なストレスを強いることになります。
会社の上層部、営業マネージャーにとっても重要なミッションとして捉えられていること、そして特に直属の上長には新しいやり方での営業活動のサポートにコミットしてもらうことが営業スタイルの変革を円滑に進めるポイントです。

要因2.目指したい理想像と現場の実態のギャップが不明瞭

理想像に近づくための阻害要因(問題)が曖昧なまま、「とりあえず研修だ!」となってしまっているケースを多々お見受けします。
ここが研修企画の原点なので、しっかりと把握しておくことで、誰を受講対象者にするか、どのようなプログラムにするかなどの検討がしやすくなります。

要因3.営業支援の仕組みやツールが整っていない

研修を通じて理想的な営業活動の進め方を落とし込んだとしても、「じゃあどうやってやるの?」と営業担当者から疑問を呈されてしまいます。
サポート体制の整備を進めるのも必要な一方、現状の仕組みやツールの中で 現実的に実行できることを優先的に研修に組み込んでいくことが大切です。

営業研修企画“15のチェックリスト”無料進呈中!

株式会社マーケティング研究協会
トレードマーケティング部

Mission

メーカー様の営業力強化の第一歩、 その次の一歩を踏み出すその後押しをする

日本のマーケティング黎明期より60年以上にわたり、 数多くの企業のマーケティング支援を行って参りました。中でもトレードマーケティング部は、 消費財メーカー様の営業実務のご支援に特化したチームとして 数多くのメーカー様の研修をはじめとした営業力強化に携わっています。
昨今の環境変化で、営業改革、営業力強化に着手する、 あるいは推進を強化するというメーカー様が増えて参りました。
そこで、我々のMissionである“営業力強化の後押し”として いままで蓄積してきた研修設計のノウハウを“15のチェックリスト”として まとめさせていただきました。
貴社の営業力強化の第一歩を踏み出す、 その一助になれば幸いです。

我々がご支持いただいている理由
  • 営業現場や店頭のリアルを熟知している実務経験者中心の支援体制
  • 一過性ではなく、支援先が自走できることを前提とした関わり方
  • 実務で成果を出すための豊富な研修設計、実施ノウハウ